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2022.05.19ブログ
正しいドライヤーのかけかた!
美しい髪を作るために正しいドライヤーのかけ方をご紹介いたします。
シャンプーやトリートメント、美容室でのケアに力を入れている方も多くいらっしゃると思います。
しかし、そのためにはお金や時間が必要になってきますよね?
そこで、まず毎日しているドライヤーのかけ方を見直すことをオススメします。
実は、毎日のドライヤーのかけ方を変えるだけで、お金をかけずに美しい髪を手に入れ、さらには時短につながるという、いいことずくめです。
今まで髪が濡れたままの生乾き状態で寝てしまってた方や、自然乾燥していた方はキューティクルが摩擦で傷み、パサパサになったり、嫌なニオイが髪につきやすかったりしています。
正しいドライヤーのかけ方を学んで、キレイな髪を手に入れましょう。
目次
- ○ 基本的な手順
- ・1.水気をしっかりととる
- ・2.タオルドライで優しく水気をとる
- ・3.絡まった髪は手ぐしでとかす
- ・4.アウトバストリートメントやヘアオイルを馴染ませる
- ○ 髪を乾かす
- ・1.後頭部
- ・2.サイド
- ・3.前頭部・前髪
- ○ ドライヤーをかけるときのポイント
- ・1.ドライヤーと髪の毛は適度に離す
- ・2.冷風を当てて髪を整える
- ・3.パーマは優しく乾かす
- ○ くせ毛の方へ
- ・1.乾かしすぎない
- ・2.タオルドライでこすらない
- ・3.根元からよく乾かす
- ・4.高性能ドライヤーを使う
- ○ ドライヤーを正しく使い美髪を手に入れる
基本的な手順
まず、ドライヤーをかけるときの基本的な手順をご紹介します。
1.水気をしっかりととる
まずタオルで髪を拭く前に、しっかりと水気を絞ってください。髪の余分な水分がなくなることでタオルでしっかり拭けるようになります。
髪に余分な水分が残ったままだと、タオルで水分を取り切れずタオルドライの効果が薄れてしまいます。
髪を傷めないように、中間から毛先にかけて優しく握るように水分を落とします。
髪から水が滴らなくなるまで、絞ってあげてください。
2.タオルドライで優しく水気をとる
余分な水分を落とせたら、タオルで髪の水分を取ります。
ここでしっかり水気を取ることで、ドライヤーをかける時間を短縮でき、熱によるダメージを防ぐことができます。
まず、地肌を拭いていきます。このときゴシゴシ拭くとダメージの原因になりますので、優しくマッサージをするように拭きます。
中間から毛先は、手でプレスするようにぎゅっと押しながら水気を取ります。
濡れている髪は非常にデリケートなので、決してこすらないようにしましょう。
こすると、髪の毛の表面のキューティクルが剥がれてツヤがなくなったり、髪が絡まりやすくなります。
タオルドライは優しく、丁寧にしてください。
3.絡まった髪は手ぐしでとかす
タオルドライをすると、気を付けていても髪が絡まってしまうこともあります。
そんなときは、ドライヤーをかける前に優しくほぐしておきます。
絡まったままの髪の毛は、摩擦が起きやすくダメージの原因になりますので注意が必要です。
手ぐしや目の粗い大きいくしで、毛先の方から少しずつとかします。目の細かいくしは、切れ毛につながるので使わない方がよいでしょう。
また、無理にほどこうとせず、ゆっくりとほぐしてください。
4.アウトバストリートメントやヘアオイルを馴染ませる
アウトバストリートメントやヘアオイルは、ドライヤーをかける前に使います。
このとき髪が濡れすぎていると馴染みにくいので、タオルドライで水気を取ってから付けてください。
髪の毛の中間から毛先にかけて、馴染ませます。多くつけすぎるとべたついてしまうので注意が必要です。
ショートヘアで1プッシュ、肩ぐらいのボブで2プッシュ、ロングヘアで3~4プッシュほどを目安にしてください。
頭皮につかないように気を付けながら、毛先を中心につけましょう。
ヘアオイルは、手ぐしで何度もとかしながらつけると効果的です。
髪を乾かす
ここまで準備ができたら、ドライヤーの出番です。
適当に乾かすのではなく、乾かしにくい後ろや髪の根元から乾かすようにするとキレイに乾かすことができます。
1.後頭部
まず乾かしにくい後頭部から乾かしていきます。
顔を少し下に向けて髪の毛の根元に風をあてます。
このとき、ドライヤーを左右に軽くふりながら乾かすことで、熱で髪の毛が傷むのを防ぎます。
えりあしや首周りが特に乾きにくい場所になりますので、気を付けて乾かしていきます。
2.サイド
後頭部が乾いたら、次にサイドの髪の毛を乾かしていきます。
サイドの髪は、後頭部に比べ毛量が少ないので、手でかくようにしながら根元から乾かすと効果的です。
3.前頭部・前髪
前髪は下から風を当てると割れやすくなるので、上から風を当て手で左右にとかしながら乾かします。
前髪を流したい方は、流したい方向に風を向けて乾かします。
根元に水分が残っているとくせがつきやすくなるので、気を付けて乾かしてください。
ドライヤーをかけるときのポイント
続いて、ドライヤーをかけるときのポイントについて説明していきます。
1.ドライヤーと髪の毛は適度に離す
髪の毛の主成分であるケラチンというたんぱく質は熱に弱く、ドライヤーの熱に長時間当て続けるとたんぱく変性をおこし、髪が傷んでしまいます。
そのため、ドライヤーは髪から10~15㎝ほど離して使いましょう。
ただ、髪の毛の表面にあるキューティクルは、熱によって引き締まりツヤと指通りをよくしてくれるので、適度に熱を通して乾かすことが大事になってきます。
2.冷風を当てて髪を整える
髪を乾かしたら、仕上げに冷風を当てることで引き締まったキューティクルを固めて、ツヤのある髪の毛にできます。
キューティクルは根元から重なるように髪を包んでいるので、上から下に、根元から毛先に向かって風を当てましょう。
3.パーマは優しく乾かす
パーマをかけている人は、特に乾かし方に気を付けましょう。
乾かし方だけで、パーマのもちが変わってきます。
弱温風で形を崩さないように、指に巻き付けたり手のひらで包むように丸みを持たせながら乾かすとパーマを残すことができます。
くせ毛の方へ
くせ毛の方は、適当に乾かすとくせがひどくなる原因に繋がります。
ドライヤーをかけるときのポイントをご紹介します。
1.乾かしすぎない
くせ毛の方は、完全に乾かさない方がキレイにまとまります。これは、完全に乾かすと髪の内部の空気が膨らみ広がりやすくなるからです。
8割ほど乾いたら、ブラシでとかしながら冷風を当てて仕上げるようにしましょう。
ただ、根元が乾いてないとくせがつきやすいので、根元はしっかりと乾かしましょう。
2.タオルドライでこすらない
タオルドライでこするように拭くと、くせがひどくなることがあります。
タオルで押し付けるように拭きとりましょう。
吸水力の高いタオルを使うとよいでしょう。
3.根元からよく乾かす
根元が濡れたままだと、くせがつきやすくなりますので、根元から乾かすようにしましょう。
毛先は乾燥しやすいため、乾かしすぎに注意してください。
タオルドライの時にしっかりと地肌の水分を取っておきましょう。
4.高性能ドライヤーを使う
くせ毛の方は高性能ドライヤーを使うことで、髪の水分量を増やし、ごわつきを抑え、くせを小さくすることができます。
傷んでいる髪の毛は、髪の水分量が減り、ごわつきがでて、くせがひどくなることもあります。
そのため、高性能ドライヤーを使うことで髪の水分量が上昇し、状態がよくなります。
価格の高い高性能ドライヤーですが、お金をかける価値があります。
ドライヤーを正しく使い美髪を手に入れる
髪は、肌や服装に並んで印象を大きく左右する場所です。
サロンでのケアはもちろん、ホームケアをすることで美髪を手に入れましょう。
今回ご紹介したドライヤーのかけ方は、お金がかからずに、今日から始められることばかりです。
いつも自然乾燥している方も、今回ご紹介した方法を試してみてください。
シャンプーの仕方はこちらの記事をどうぞ。
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